道祖神で有名な「信州山形村」

道祖神とは、村の境を守り、村人に安泰を、旅人に安全をもたらす神です。 「水舎 本店」のある山形村は、全国的に見ても貴重な道祖神が数多く存在しております。文字のみのものも合わせると、沢山あるのですが、やはり見どころは双体道祖神24体でしょう。 「大池の頭領」「山口の丸髷」「小人のささやき」などなど有名どころはありますが、その中でも特に「筒井筒下大池」の彫像は大変優雅な作で、その美しさは早くから海外まで知れ渡り、山形村というより信州の。いやいや日本を代表する道祖神といってもいいでしょう。

水舎 本店はそんな山形村の「唐沢地区」という場所にあり、その唐沢地区の入口にも「車屋美人」と名付けられた道祖神があります。この道祖神の背面には「弘化二年(1845)竹田村車屋中」と刻まれており、昔から唐沢川の水を利用した水車があったという歴史を知ることができます。
全国でも珍しいといわれる蕎麦店集落「唐沢そば集落」は、約1㎞という短い距離に、民家を解放した形の蕎麦店が軒を連ねております。

江戸時代後期には2~3戸の家をひとつ屋根にした「水車屋」が数軒あり、唐沢川の水を利用して、精米・製穀製粉業を営んでおりました。当時唐沢地区では、牛や馬で引いてきた米などを精米・製粉しておりました。 また、この地区では近くの山中で鳥屋を作りかすみ網にて捕獲した小鳥を食べる「鳥焼き」という行事があり、この時期はちょうど新そばが味わえる時期と一緒だった為、精米や製粉に来られたお客様に、そば粉を挽きそばを打ち、小鳥を焼いて「おもてなし」をしていました。それがやがて評判となり、手打ち蕎麦屋として営業を始めたのが「唐沢そば集落」の始まりです。 いまでは水車をまわす家庭は無くなってしまいましたが、昔ながらの伝統を受け継ぎ、本格的な手打ち蕎麦屋を営業している家庭はまだまだあります。 弊社直営の「石碾き蕎麦 水舎 本店」も元水車屋であり、「はやしや本家」として営業しておりました。

やまっちそば

2011年に誕生した山形村のイメージキャラクター「やまっち」 山形村をこよなく愛す五穀豊穣の見習い神様である「やまっち」の名を冠したご当地そば! 山形村の特産品である「長芋」を麺状にし、100年以上の歴史がある自慢の「手打ちそば」と絡めて食べるコラボレーション。 かねてより唐沢地区では、身近にあった食器を活用していたため、お皿に盛りつけた蕎麦の上に長芋を盛り付けて食べる、「ぶっかけやまっちそば」が誕生! 粘りと甘みが強い山形村特産の長芋と蕎麦が絶妙なハーモニーを奏で、“つるっ!”“シャキ!”な新食感が楽しめます。

〒390-0874長野県松本市大手2丁目1-4
TEL: 0263-87-7086

  • 営業時間
    平日11時00分~14時00分、17時00分~22時00分
    土日祝日11時00分~14時30分、17時00分~22時00分
  • 定休日
    毎週月曜日(祝日営業)※翌日振替休業
    ※G.Wやお盆期間中、新そば祭り期間中及び、その他大型連休等はご予約をお断りさせていただく場合があります。ご了承ください。
  • 駐車場
    専用無料駐車場7台分完備(満車の場合は周辺有料駐車場をご利用ください。)
    ※お店周辺には一方通行の道がございます。お車でご来店のお客様は地図もご覧ください。

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